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東京円続落、96円台後半米雇用統計発表控え、様子見

2009/07/01 12:21

1日の東京外国為替市場の円相場は、一時1ドル=96円台後半に続落した。正午現在は、前日比1円20銭円安ドル高の1ドル=96円75~80銭。ユーロは95銭円安ユーロ高の1ユーロ=135円77~82銭。ドルが主要通貨に対して上昇した前日の海外市場の流れを引き継ぎ、朝方は円が96円台前半に下落。日銀が発表した企業短期経済観測調査が市場予想を下回ったことから円売りが出たが、市場の反応は限定的だった。その後、米景気の先行き懸念が後退してドルが買われ、円が96円台後半に下落した。市場では「米雇用統計発表を控え、様子見ムードが広がっている」(外為ブローカー)との見方が出ていた。

【共同通信】